日記

「十分尊重に値する」という表現

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行政書士試験まで、あと「86日」!

今日の勉強内容

  • 使用した教材:うかる! 行政書士 総合問題集 2022年度版
  • 勉強した内容
    (240)申請型義務付け訴訟、(241)行政事件訴訟法 形式的当事者訴訟、(289)空欄補充③、(290)並び変え①、(291)並び変え②
  • 復習した内容①
    (238)行政事件訴訟法 取消訴訟・執行停止、(239)行政事件訴訟法
  • 復習した内容②
    (236)宝塚パチンコ条例事件判決、(237)行政事件訴訟法 主張制限
  • 復習した内容③
    (16)レペタ事件、(17)職業選択の自由
  • 勉強時間:約〇分


どうも、モンペです。

今日、憲法の勉強をしていて、「憲法第〇条の規定に照らして、十分尊重に値する」という表現が出てきました。

ん?

十分尊重に値する?

なんか、遠回しな表現過ぎて、意味がイマイチ分からないんですが・・・。


で、ちょっと調べてみたら。

「十分尊重に値する」って「法律で権利が保障される」って意味じゃなくて、「(尊重に値するけど)法律で権利が保障されているわけではない。」って意味らしい。

いやいや!

分かりにくすぎるでしょ!!

法律関係の勉強をしている方々にとっては、当たり前の表現なんでしょうかね?

残念ながら、今、私が使用している問題集やテキストは、そういう基礎的な知識の解説が無いから、分からない。

問題集の回答の解説を見ても、イマイチ意味が分からないことが多いんですが、そういう法律関係特有の表現を理解していないからかもしれませんね(汗)

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<86人目>

これ以上、仕事を増やして忙しくしたくないなら、触れない方が良い。

でも、後々気が付いて、急に仕事が降ってきたり、大きなミスが発生するのは避けたい。

というわけで、今日は上司の仕事の進捗状況を、あえて確認する行動をとってみました。

「例年のこの時期には、少なくとも、こういう仕事があるハズなんだけど・・・」という気がかりがあって、でも、触れると仕事を任されそうで、ちょっと躊躇していたんですけどね。踏み込んでみることにしました。

知らんぷりする人って、本当に見事なくらいの「ワレ、カンセズ」感を出してスルーしますけど、私には出来なかった。

困っているなら、必要なら、声をかけて、一緒に仕事をした方が、絶対に良い!

まぁ、結果的には、上司もその仕事のことは覚えていて、近いうちに業務をお願いするつもりだったみたいなので、即座に仕事が増えるわけではありませんでしたが。

でも、声をかけて、気持ちがスッキリしたのは、自分的にも良かったかな♪

-日記