行政書士試験まで、あと「108日」!
今日の勉強内容
- 使用した教材:うかる! 行政書士 総合問題集 2022年度版
- 勉強した内容:(199)各種の法規の概念等、(198)法律、(197)国と地方公共団体の関係、(196)行政事件訴訟法 総合、(195)取消訴訟(合計40分)
- 復習した内容:(194)行政指導、(193)通達の処分性、(192)行政上の強制執行、(191)国の関与、(190)公の施設、(189)普通地方公共団体の財務、(188)条例の制定改廃請求権、(187)条例及び規則、(186)自治事務と法定受託事務、(185)住民訴訟・事務監査請求・被選挙権(合計55分)
どうも、モンペです。
仕事中の雑談、どこまで許容するか、悩みどころです。
仕事に全く関係の無い雑談はもちろんですが、他の人の仕事で、疑問点や不明点を話かけられることが多い。
そういう話も、私にとっては、雑談。
確かに、コミュニケ-ションを取ることは大切。
でも、会話する時間が長すぎて、集中すれば時間内に終わる仕事が後回しになってしまうのは、いかがなものか。
私自身の働き方改革は、「言いたがり」を制御し、「話ではなく仕事に集中する」ところから始めないといけません(笑)
それができれば、働き方改革をかなり進めることが出来そうです。
さて、行政書士試験の勉強ですが、今日から法学概論に突入です。
まだ少ししか問題演習していないので、どんな勉強内容なのか、概要をつかむにはもう少し時間がかかりそうです。
それはそうと、最近、少し前に勉強した憲法とか民法とか、そのあたりの復習をやった方が良いのでは!?というプレッシャーを感じ始めています。
知識が、記憶にしっかりと定着していない感じがして・・・。
とはいえ、今以上に勉強時間を増やして、現在の勉強と過去の復習の両方を行うのも、なかなか厳しいものがある。
もしそれをやるなら、問題を1問勉強するために使っている時間を短縮して、問題演習の量を増やす方法を考えないといけないのですが。
さて、どうしたものか。
考えられる方法は、
- 焦らず、慌てず、今まで通り。
- 1問に費やす時間を削減して、問題演習の量を増やす。
- 現在の問題演習での復習の量(つまり、直近に勉強した部分の復習の量)を減らして、少し前に勉強した部分の復習を取り入れる。
って感じです。
うーん・・・。
現実的には、2番目の方法が良さそうな気がする。
1問に対して、深く考えて時間を使い過ぎず、どんどん問題を解いていく方法。
それが良さそうな気がする。
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<71人目>
有給休暇の取得に伴い、仕事をお願いしにきた後輩。
かなり、遠慮がち。
できるところは、なるべく自分でやるので、残った部分をお願いします。的な。
その姿勢、大切ですよね。
でも、中途半端な部分から仕事をするのも、それはそれで難しい。
だから、全部、私が引き受けた!!
簡単な仕事だし、気にせず、夏休みを楽しんでくれ~!!