行政書士試験まで、あと「115日」!
今日の勉強内容
- 使用した教材:うかる! 行政書士 総合問題集 2022年度版
- 勉強した内容:(164)狭義の訴えの利益、(163)取消訴訟の原告適格、(162)処分性②、(161)処分性①、(160)許認可の申請拒否処分の取消訴訟(合計55分)
- 復習した内容:(159)取消訴訟、(158)行政不服審査法と行政事件訴訟法、(157)再審査請求、(156)教示制度、(155)執行停止、(154)手続の終了、(153)審査請求に対する裁決、(152)審理員、(151)審査請求人、(150)不作為についての審査請求(合計43分)
どうも、モンペです。
今日は、ちょっと仕事でミスしてしまいました。
まぁ、ミスといっても、今からでも全然カバーできるような、軽微なミスですが。
でも、なんか、気持ちがモヤモヤしてしまいます。
何にモヤモヤするのか考えたんですが、結局のところ、それも非常に簡単な理由。
「きちんと確認したはずなのに、今更、そんなことを言い出すの!?」という相手からの文句を受けるのが、嫌だってこと。
でも、しょうがない。
自分の作業に落ち度があった訳ですから。
もう、文句を言われる覚悟を決めて、相手と対峙するしかない。
それだけ。
たったそれだけ。
たったそれだけなのに、気持ちがモヤモヤして、仕事が億劫になる。
「ごめん!やっちゃった!」
「次から、気をつける!」
こんなノリで、気持ちを処理しちゃえばOK。
そうしよう♪
さて、行政書士の試験勉強ですが。
問題演習で、1つの問題を解いて、解説を見ながら答え合わせして、分からないところをテキストで確認する、という一連の作業をするのにかかる時間が、だんだんと見えてきました。
- はじめて勉強する問題:10~20分/問
- 前日や前々日で勉強した問題:5~10分/問
でも、問題を解いて、どうしても分からない部分のみ調べるという方法にすると、1問あたり3~5分で終わる。
さて、どうしたものか?
1問あたりの勉強時間を短くして、なるべく多くの問題演習をする方法か。
それとも、1問ごとに解説やテキストをしっかりと確認して、周辺知識も確認する方法か。
ちょっと、悩みどころです。
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<62~63人目>
最近、我が家でハマっているニンテンドースイッチのソフト「進め!キノピオ隊長」。
後半になるにつれ、ステージが難しくなって、娘たちのテクニックでは、なかなかクリアできないところもある。
で、大騒ぎ。
「絶対!無理!」
「こんなの、出来るわけがない!」
そんな娘たちのために、ひと肌脱ごうではないか!
というわけで、娘たちが「絶対!ムリ!」と言っているステージを、クリアしてあげました(笑)
これも、まぁ、娘たちのためになる行動、人のためになる行動ってことで、良いよね?