行政書士試験まで、あと「129日」!
どうも、モンペです。
今日の勉強内容
- 使用した教材:うかる! 行政書士 総合問題集 2022年度版
- 勉強した内容:商業使用人、名板貸し、商人又は商行為、運送営業及び場屋営業、合名会社・合資会社(合計55分)
ずっと違和感を感じていた勉強法「テキストの読み込み」。
この勉強方法を、辞めてみることにします。
そして、今日からは、問題集中心の勉強方法で。
だって、テキストの読み込み、時間がかかる割には身になっている感覚が無いんですもん。
読み込むのに、時間がかかる。
読んでいるうちに、眠くなる。
長い文章で、重点が分からなくなる。
という状況で、勉強していても、効率が悪いというか、身についていないというか、進捗率が悪いというか、何とも微妙な感覚になります。
というわけで、問題集を中心とした勉強方法にシフト。
問題を解いて、分からないところをテキストや法律で確認するという勉強方法。
こうすることで、出題されるポイントからのアプローチができるため、無駄がかなり無くなる。
むしろ、無駄をそぎ落とし過ぎて、周辺知識が身につかず、応用が利かなくなる恐れがある(笑)
でも、どっちが良いかなーと考えたとき、やはり、問題集からの知識アプローチの方が、良さそう。
で、今日、さっそくやってみたんですが。
問題演習をして、分からない箇所をテキストで確認しようとしたところ・・・。
あれ?
記載されていない?
まさかの、演習問題として出題されている内容が、テキストに載っていない。
こういうパターンも、あるのか。
まぁ、しょうがないよね。法律、幅広いし、奥深いし。
でも、公務員試験の勉強をしている時、法律科目の勉強をしていた時は、こんなことなかった気がするんだけど・・・。
行政書士の資格試験の勉強教材、もしかして、そこまで完成度が高くないのかな?