行政書士試験まで、あと「145日」!
どうも、モンペです。
今日の勉強内容
- 使用した教材:うかる! 行政書士 総合テキスト 2022年度版
- 勉強した内容:代理、条件・期限・期間、時効(合計60分)
- 復習した内容:民法全体構造、私権の行使、権利の主体、権利の客体、法律行為、意思表示、無効と取り消し(合計5分)
今日はちょっと、子どもの運動会がありました。
コロナが流行し始めてから、休日開催から平日開催に変更となり、全学年での運動会から学年を分けての開催に変更となり、時期も秋にやっていたものを夏前の開催に変更になりと、かなり柔軟な対応の運動会となっています。
とはいえ、コロナ全盛期に比べると、開催できるだけ良い!!
娘の頑張っている姿を、応援することができました♪
さて、本題の行政書士の勉強について。
憲法の勉強をしている時には、あまり感じなかったんですが、民法を勉強し始めて、今使っているテキストだけでは、各単元ごとの問題演習の量が、明らかに少ない。
正直なところ、問題演習を十分に出来ているとは思えない!!
私の場合、公務員試験での勉強で、憲法や民法、行政法等については、ある程度勉強しました。
そのため、独特の用語についても、全く所見というわけではなく、思い出しながらですが、イメージができるわけです。
そうなると、テキストを読み込んで、内容を理解しようとするインプット的な勉強は、あまり役に立たない気がする・・・。
それよりも、ある程度の問題演習を繰り返す中で、試験のための実践力を身に付ける勉強の方が良さそう。
そういう視点で考えると、今利用しているテキストは、問題演習の点で、あまり充実していないかもしれません。
このような状態が続くようであれば、今のテキストにプラスして、問題演習用の問題集も追加並行で勉強することを考えた方が良いかも。
もう少し様子を見てみようと思いますが、あまり今の勉強方法に固執しなくても良さそうです。